ドイツ人男性との結婚体験談~結婚するまでに8年と云う時間が経過しました・・

ドイツ人男性との結婚体験談

Photo by barnyz

 

私と妻が知り合ったのは、妻が日本に留学生として来ていた時でした。

日本の精神性を学ぶ為に、ドイツのベルリンから来ました。
滞在は半年でしたが、そろそろドイツへ帰ると云う時に恋人になりました。

 

私達は結婚するまでに8年と云う時間が経過しました。

半年をドイツで過ごし、半年を日本で過ごす付き合い方でした。

 

お互いを想っていますが、意思の疎通に欠けたり習慣の違いから問題が発生しました。特に欧州の表現方法が日本になかったり、または日本の文化風習がドイツ人に理解できませんでした。

ですから、人の半分以上の時間を費やしたと思います。

 

また、恋愛と結婚は日本とドイツでは価値観が違います。

日本の恋愛は付き合ったらその人だけとの関係ですが、ドイツはそこまで束縛がありません。

そして、結婚になってもドイツの場合は自主性を重んじる為に道徳的な事を男性が女性に言うのは、モラハラに近い感じになってしまいます。

 

結婚には両家の親達は反対ではありませんでしたが、なかなか文化に馴染めずにいましたので付き合ってる期間が長かった事が逆に文化を習う時間になりました。

そのお陰で、両家とも濃い付き合いに発展したと思ってます。

 

結婚後は特に良い関係でした。

より、ドイツの女性は結婚した時の方が精神が成熟して母のような大人になります。
それは頼れる友人のような関係になり、恋人時代とは趣きが違います。

 

また、日本の家と云う考えがドイツにはありません。
あるとすれば、子供が生まれてから出来るのです。

そして、自主性を重んじながらもはっきりと意見を言う関係が構築できました。お陰で私自身の何が良くないのか、意思をはっきりと伝え合う姿勢が出来ました。

問題は夫婦間で必ず話し合って解決する事が出来るようになったのです。

 

大変だったのは、妻がドイツ人なので日本の子育ての輪に入れなかった事です。

ですが、少しずつ仲の良い人達に恵まれて笑顔を取り戻して行きました。赤ちゃんを育っていた時期が、一番の苦労でした。

 

これから他国の伴侶と結婚する方は、相手の大事にしている文化や風習を笑わない事です。

日本における大事な行事を笑われたら、流石に嫌な気持ちになるはずです。他国の人間から見れば可笑しくて面白い風習でも、相手にとっては大事な事なのです。

また、家族の繋がりは何においても一番でなければなりません。

小さいコミュニティのような感じになりますが、他国の人達にとっての家族とは支えであり希望です。日本式の自立した家族関係を持ち出しても、他国の家族観に当て嵌まりません。

相手の大事にしている事を好きになりましょう。

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