インドネシア華僑(中国人)との恋愛体験談~会話はジェスチャーと英語でなんとかなる!?

インドネシア華僑(中国人)との恋愛体験談

Photo by Wilson Hui

 

大学生の時、交換留学生として、中国に1年ほど留学していました。

そこで、インドネシア華僑の方と付き合いました。

 

出会いは、私は全く覚えていないのですが、大学内にある食堂で、どうも私が彼に道を譲ったらしいのです。

食堂の通路は狭く、どちらかが譲れないと通ることができなかったのですが、だいたいの人は、譲るという行動はせず、我先にと行こうとするのですが、私は、さっと横に寄ったそうです。

その行為を彼は初めて見て、ものすごく感動したと言っていました。

 

しかしながら、私は中国に来たばかりで、クラスは初級で中国語でコミュニケーションをとることができませんでした。

彼は、3年くらい前から来ていて、私と違い中国人の大学生に交じって勉強していました。彼が初めて私の部屋に来たとき、てっきりルームメートに用事があるのだろうと思っていました。(当時、二人一部屋の寮に住んでいました)

しかしながら、私に用があると言い、中国語で話始めましたが、まったく聞き取れませんでした。彼は、英語も話せたので、途中英語で話し始めたのですが、それもよくわかりませんでした。

 

そこで、彼は、同じクラスの日本人を連れて来て、通訳してもらいました。

彼のクラスメイトの話で、彼は、私と付き合いたいというのがわかりました。これには、私も、私のルームメイトも、そして、この通訳をしてくれた人もびっくりしました。

私は、彼を全く知らないし、言葉も通じないので、すぐに断りました。

彼は、「わかった」と返事をし、部屋から出て行きました。

 

しかしながら、次の日から、彼が私の周りをちょこちょこするようになりました。

当時、電子辞書を持っていなかった私は、常に分厚い辞書を持ち歩いていたのですが、彼は、何も言わず、スッと自然に辞書を持ってくれました。

ドアなども開けてくれ、まさにレディファ―ストです。

 

言葉が通じないので、彼はジェスチャー付きで私に話しかけるのですが、それがまた大変面白かったです。

大学の外を歩くときも、自然に私を道路側ではなく、歩道のほうを歩くようにしてくれたり、いつの間にか、彼のことを好きになっていました。

結局、つき合うことになったのですが、とにかく優しかったです。

荷物を持ってくれるのは当たり前だったし、何をするにも私を優先してくれました。あいかわらず、私がうまく話せなかったのですが、ジェスチャーと英語でなんとなくわかりました。

 

特に100パーセント理解できなくても、私たちは毎日が楽しくうまくいっていました。

その時、私は、もしかしたら、100パーセントわからないほうが、お互いうまくいくのではないかと思っていました。

日本人なら、わかって当たり前、口で言わなくても悟ってくれるものと思い込んでいましたので、日本人の彼と付き合っているときに、私の気持ちが彼に伝わらずいらいらしたことが多々ありました。

しかし、彼の場合は、私のことをわかってくれなくても、しょうがないか、だって、日本人じゃないもんとストレスが溜まりませんでした。

彼は、インドネシア華僑でしたので、私は彼らについて勉強し、彼を理解するように努めました。

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tanitu20150531


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