フランス人男性との恋愛体験談~とにかく優しくて、自分よりも私を優先♪

paris20150617
Photo by Miroslav Petrasko

 

大学生の時のことです。

田舎から上京し、勉強に、友達作りにと積極的にあらゆる可能性を探していた私は、

「外国人と付き合えば、英語も話せるようになるのでは?」と思いつきました。

 

もともと洋画が好きで、ブラット・ピットやレオナルド・ディカプリオなどがタイプ。一度は映画のような恋愛をしてみたいと憧れていたのです。

しかし、大学に留学生もおらず、外国の方と出会うチャンスはありません。どうしたら良いのかと、何気なくインターネットで検索してみました。

すると、外国人と出会えるサイトがたくさんあるではないですか。早速、その中の1つに登録してみることにしました。

 

サイトでは、相手の国籍、年齢、職業、日本語が話せるかどうかや宗教といった事柄まで、詳しく条件を選択してマッチングすることができました。

プロフィールには写真も載っています。きれいなブロンズの髪、吸い込まれるようなブルーアイズ。見ているだけで胸が高まりました。

 

たどたどしい英語でのやりとりを何人かの外国人と行い、一人の男性と会ってみることにしました。

それが、初めてできた外国人の彼氏・アントニーでした。フランス人で日本の企業でSEとして働く彼は、日本語も堪能。30代半ばで、年齢の割りに少し薄くなった頭が、ブルース・ウィリスのようでセクシーに見えました。

 

初デートは下北沢のカフェで待ち合わせ。

アントニーは愛車のバイクに乗ってやってきました。パンケーキとコーヒーをオーダーし、互いの生い立ちや趣味の話で盛り上がりました。彼も私も2人きょうだいの長男と長女で、家族の話題で共通項があり、自然と打ち解けられた気がします。

 

デートを終えて家に着くと、アントニーからメールが。「黒髪が良く似合う君ともっと仲良くなりたい。来週も会えるかな?。」当時、黒髪おかっぱだったヘアスタイルが日本人らしくて魅力的に映ったようです(笑)。

 

「私も会いたい」と返信し、そこから2人の恋は始まりました。

彼のバイクの後ろに乗って、湘南までデートをしたり、時には一人暮らしの家に遊びに行き、家庭料理のキッシュを作ってくれたりしました。アントニーはとにかく優しくて、なんでも自分よりも私を優先して気遣ってくれました

よくレディーファーストと言いますが、こんなにしてもらっていいの?と困惑するほど、日本の男性とは違いましたね(苦笑)。

 

街中でデートをしていても、周囲の視線を感じてちょっと優越感に浸ることもしばしば。フランス人は恋愛至上主義と聞きますが、本当に甘くて穏やかな日々でした。

 

結局、アントニーが家庭の都合でフランスに戻ることになり、半年ほどで私たちの恋愛は終わってしまいました。

英語ではなくフランス語を少々覚えるにとどまったのですが、悪い思い出もなく、大きな喧嘩もなく、良い時間を過ごせたと思います。同じ大学の友達からもすごく羨ましがられましたね。

是非、人とは違う恋愛を楽しんでいただきたいと思います。


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tanitu20150531


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